TRAXXAS SUMMIT 到着(2)

(1)からの続き。「色の間違いでは?」とrcMartにメールしたところ…。

カラー間違え?問題は

rcMart:「ああ、ゴメンね。今回の場合画像はただの“参考”なんだ。もしグリーンのが欲しかったら注文する時に備考欄に書いてくれよ。お買い上げありがとう。」

軽い感じで返信が来た…。まあ確かに商品名に「Green」とは明記されてなかったが。他のアイテムでは「Orenge」とか「Blue」と書いてある場合が多いので見落としてしまっていたけど…分かりにく過ぎ!

この場合、送り返すにしても送料はたぶん自分持ちだろうな…と考えて仕方なく諦めた。

私:「知らなかったよ。次からそうする。まあ赤いのも悪くないね。これで楽しむよ。」

心にもない返信をしてこの件は終了した。

注文の際は気をつけましょう。(終わり)

パッケージと中身の写真
気を取り直して、これを楽しむことにする。

気を取り直して開封〜走らせる場所を探すまで

パッケージと中身の写真
本物は写真よりもやや深めの赤。なかなか格好良い!

想像以上のデカさ

箱が届いた時は「なんじゃこりゃ?」と思ったほど外装がデカかったです。「緩衝材だらけでどうせ中身は…」て思いましたが開けたら実際ほぼカツカツに入っていて、サスを縮めてある分全高は小さくなっていたほど。これ、公式的には1/10て言ってるけど、どう考えても1/8くらいの大きさあるぞ。

中身の写真

管理人は1970年代生まれなので、1980年代のラジコンブーム時にタミヤの1/10バギー「グラスホッパー」「マイティフロッグ」に触れていたのですがそれに比べてもかなりデカイ!!「これが1/8モンスタートラックってやつか…」と一人呟きながらこれまた重いバッテリーをはめ込んで、どこか走らせることができる場所を探したのです。

走らせる場所は…

とにかくこのデカさなので、近所の公園では恥ずかし過ぎる。かと言って“サーキット”にこんなオッサンがいきなり一人で行くメンタルも持っていない…。結局、家から車で15分ほどの河川敷にある誰もいなさそうな芝生広場にたどり着きました。よかった。誰も居ない。いや、遠くに1組家族連れ…?早よ帰れ。まあいいか。

公園の写真
この整備されているのかいないのかわからない空間は何なのだろう。

次回、レビューに続きます。

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